 |
 |
 |
 |
| 脱毛症は大きく2種類に分類されます。 髪が成長途中で抜けてしまう『成長期脱毛』、代表的なものに円形脱毛症があります。これに対して、成長期の髪が休止期に移行して抜けるものが『休止期脱毛』で、代表的なものがAGA(男性型脱毛症)です。 |
| |
 |
 |
| 抜け毛が増える原因はいろいろと考えられますが、その主な説として「男性ホルモン」「遺伝」「ストレス」「食事・生活習慣」など大きく4つがあります。 |
| |
| 男性ホルモン |
男性ホルモン(テストステロン)はひげや胸毛など体毛の成長を促進させますが、髪にとっては逆です。毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)に変わり、毛根細胞を萎縮させるため、髪の成長は止まり早く抜け落ちてしまいます。 |
| 遺伝 |
やはり薄毛には、遺伝的要素が大きく関係しているようです。脱毛を誘発する5αリダクターゼという酵素の体内における分布は両親から影響を受けており、また男性ホルモンに対する感受性は母方からの遺伝の影響が大きいようです。 |
| ストレス |
あらゆる病気に悪影響ともいえるストレス。もちろん薄毛にとっても例外ではありません。ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱す→血流が悪化→毛根に栄養分を十分運べない→毛髪の成長を妨げる。 |
| 食事・生活習慣 |
髪も健康を保つには栄養が必要です。バランスの偏った食事や睡眠不足などの生活が続いては、頭皮の栄養状態が悪くなり、髪は成長しにくくなります。また、たばこのニコチンは血流を悪化させるため、薄毛には大敵です。 |
| |
 |
| |
 |
 |
 |
| 男性にみられる最も多い脱毛症 一般的に思春期以降に額の生え際や頭頂部の毛髪のどちらか一方、または双方から薄くなり進行するのが特徴。
硬毛の軟毛化が引き起こされ、毛が細く短くなる(毛髪のミニチュア化が起こる) |
 |
 |
| 皮脂の異常分泌により、毛穴がつまったり、皮膚が炎症が起きて毛髪の成長を阻害します。このような皮脂の過剰分泌による脂漏性疾患が原因で脱毛する状態をいいます。 |
| |
 |
 |
| 粃糠とは、いわゆるフケのことで、乾燥したフケが毛穴をふさぎ毛髪の成長を妨げたり、頭皮が炎症を起こして脱毛を促進させる状態をいいます。 |
| |
 |
 |
| 妊娠の前後は女性ホルモンのバランスが大きく変化します。妊娠後期はヘアサイクルの成長期が長くなり抜け毛が減ります。逆に出産すると成長期が延長され抜けなかった毛が一気に抜けて脱毛が増えます。ただ、この状態は分娩後半年ぐらいで正常な状態に戻ります。 |
| |
 |
 |
| 毛はケラチンとたんぱく質からできており、毛を作るためには十分な栄養が必要です。ダイエットにより食事にたんぱく質が不足すると、びまん性の脱毛(頭部全体が均等に脱毛)が起きたり、髪がツヤが無くなり細い毛になったりします。 |
| |
 |
| |
 |
 |
 |
| 何の前ぶれもなく突然、髪が円形や不整形に抜けてしまう。男性も女性も、赤ちゃんからお年寄りまで誰にでも起こる。以前まで、ストレスが原因とされていたが、最近、「自己免疫機能」と関係が深いことがわかってきています。 |
 |
 |
| 抗がん剤などの投与によって脱毛することがあります。抗がん剤は、がん細胞の分裂を抑えることにより、がんを治療するため、細胞分裂の活発な毛母細胞も
破壊さて、毛根が萎縮した状態となり、成長期の髪が脱毛します。 |
| |